バッファローのやわらか革のリボンバッグ補足

2008年03月02日

まだこちらのブログに以前のブログの画像を1個もアップしていないままなんですが^^;、分りづらい部分があるので、もう少し詳しく。。。というメールをいただいたので(ありがとうございます!)、補足してみます。
ただ、実物はすでに人にプレゼントしてしまって手元にありませんので、アップしていない画像からピックアップしての説明になります。

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薄手のやわらかい革のレザーバッグの作り方 その2

2007年06月13日
薄手のやわらかい革のレザーバッグの作り方の続きです^^ さて、持ち手を張り合わせてステッチする部分全てに目打ちで穴をあけました。 持ち手3
すべてあけたあとは、やわらかい革なので(今回使用している革はバッファローで厚さは1ミリ弱のやわらかく薄手の革です)本当は2本針を使って糸を締めながら縫い合わせていくのですが、今回は(今回も?!笑)糸で締めるようには縫っていかず、糸を縫い合わせるのに必要な分だけ切り、その半分の長さのところから縫い始めて、波縫いをしていき、1週して縫い始めの部分まで縫ったら、残しておいた半分の糸で同じように波縫いをしていく、というなんとも手抜きな縫い方で縫っています。 レザークラフト縫い目
持ち手ではありませんが、こんな感じで、糸をだら~んと残しておいて、どんどん波縫い。 レザークラフト縫い目2
縫い終わるとこんな感じに縫いあがります。 どの部分も縫い合わせる前にボンドであらかじめ接着しておき、その後で菱目などで穴をあけ、溝はつけずに縫っています。 こういう手抜きなやり方は、やわらかく薄い革でしかちょっと出来ないんですね。 こういう手抜き仕事でも、比較的きれいに収まるのがやわらかくて薄い革なんですけど、これが2ミリ程度の厚さになったり、硬さのある革になったりしてくると、基本を省いてしまうと、とたんに仕上がりがきたなくなります(爆 サドルレザーなんかの雰囲気が好きな方のレザークラフトの参考には全くならないサイトですが(笑)女性が始めるにはもってこいかな?と思ってめげずに更新しています(笑) 今回バッグの底にプラスチックの台紙(?)のようなものをおき、本来なら底ビョウを打つのですが、これもカシメで止めてしまいました(笑 レザーバッグ底
レザーバッグ底2
その後で内袋を縫いつけています。 レザーバッグ内袋
内袋自体はミシンで縫ってありますが、カバンに縫い合わせてるのは手縫いで縫い付けてあります。 このバッグと内袋を縫い合わせるときは、革用ボンドではなく、木工用ボンドで張り合わせてから縫い付けています。(一度布とレザーを張り合わせるときに革用ボンドを使ったら全く接着しなかったので、木工用ボンドを使っています。 バッグと内袋縫い合わせ
こんな感じでかなり手抜きで作って出来上がったのが最初にご紹介したこちら レザーバッグ完成
開き口にはレザーでヒモを作って簡単に縫い付けてあります。持ち手カシメ
持ち手を本体につけるのに、今回はカシメを使いましたが、今回の雰囲気ならここも手縫いのほうがよかったかな?と作り終わったあとにちょっと後悔(笑 所要時間はカタチが決まったあとは、3時間くらいかな?まだまだへなちょこレザークラフトですが、やっぱりやわらかい革は扱いやすいし手抜きでも厚い革と比べたら仕上がりもずっといいし、ナチュラルな感じがすきなので、やっぱり雰囲気もいいです(あれ?自画自賛ぽいですね^^;) ちょっと厚手の革にも挑戦したんですけど、薄くてやわらかい革と同じ感覚で手をつけてしまったので、惨敗でした(涙 厚手の革を扱うときは、やはり最低限の道具と、きちんとした手順でやらないと無残に終わります^^; まだまだ修行が足りませんねー。どんどんはまってます(笑

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薄手のやわらかい革のレザーバッグの作り方

2007年06月06日
さて、少しだけ道具も揃えたので、早速新たなバッグを作ってみたくなりました(笑 そして、作ったのが今回バナーで画像を使ってみたこのバッグ。 レザーバッグ完成
使った道具は基本的には、今まで使っていますとご紹介している道具にプラス今回購入した革包丁と菱目と目打ちのみ。 あとは内袋を作るためにミシンをかけたくらいですね。 さて、それでは早速作り方にいってみます! まずは、型紙を作ります。 型紙は新聞紙でも何でもいいと思います。 私は出来上がり寸法ではなく、縫い代(っていうのかな?)込みのサイズで型紙を作りました。 縫い代は5ミリ程度として作りましたが、型紙で出来上がりの感じを身ながら微調整は少ししました。 そして、型紙から型をとって、裁断 レザーバッグ裁断
白いのが型紙で、クリーム色のが裁断したレザー(革)になります。 クリーム色の細長いのが2つありますが、こちらは持ち手になります。 薄い革を使っているので、2枚を張り合わせて両サイドをステッチしています。(写真ではまだ目打ちで穴をあけただけの状態で、革用ボンドで貼り付けてあるだけになります) まずは片面にボンドを塗ります。 本当はヘラで均等に伸ばすんですが、やっぱりアバウトな人間なので(爆)チューブから直接塗りつけてしまっています。 持ち手1
2枚を貼り付けたら目打ちで穴をあけていきます。 持ち手2
本来は、糸が通る場所はしっかりと溝を作って糸がそこに収まるようにするのですが、こちらの革はやわらかく、薄い革ですし、使う糸もレザークラフト専用の麻糸ではなく、デニムステッチ用の糸を使っていますので、しっかりとした溝はいらないかな?と思ってしるし程度の線をいれているのみです。 さて、この先は次回にもちこしたいと思います。。。

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初心者でもキレイに見えるワザ?(ステッチ

2007年05月09日
レザーは布と比べるとかなりの厚みがあります。(当たり前・・・) なので、手縫いをするにしても、ラインを決めて、線を引いたりするだけでは、どうしてもステッチの幅もマチマチになってしまうし、何より針を通すのがタイヘンです。指がすごく痛くなります(笑 なので、あらかじめ針を通す位置に穴を空けておきます。 まず、縫い合わせる革同士をボンドで接着しておきます。(100円均一で革用のボンドも売っています) 専用の道具(4本目打ちなどの連続して均一の幅の穴を空けるための道具)を使わない場合は、家の道具箱などによく入っているキリなど、穴を空ける道具と定規を使って、穴の幅を均一に決めて穴をあけていきます。 この下準備のような作業がきちんと出来ているかどうかで、仕上がりがすごーく変わってきちゃうんですよねー。 ちなみにこの縫い目は5ミリ幅で穴をあけています。 レザートート縫い目
レザーの縫い方などでよく見る、針を2本使って縫う縫い方ではなくて、ここは普通のなみ縫いをしています。 先にボンドでくっつけておき、穴をあけておくことによって、縫うときは、ほとんど神経を使うことなく(笑)とにかく針を穴に通していくだけです。 レザーって、実は布よりもカンタンな部分があて、そのひとつが、切りっぱなしで十分サマになってくれるところ。 布だとスソの処理みたいな細かいところに初心者くささ(笑)が出ちゃうけれど、レザーだとそれがないんですよねー。 もちろん、初心者と職人さんでは仕上がりは雲泥の差ですけど^^;それでもレザークラフトって、「始めて作ったのに以外と上手に出来た~^^」っていう感動があるんですよね。 だから「じゃあ次はこんなのを作ってみよう」とかって、次につながる原動力になるんですね。 私もすっかりそうやってはまってしまって(笑)レザークラフトというよりも、ハンドメイド全般がすきになってしまって、革のもの以外にも、布で作る小物やら子供の服やらも作るようになってしまいました。 ちなみに、家庭用の普通のミシンを使って作れるのか?というと、私がよく使っている、1ミリくらいの厚さの山羊などのやわらかい革なら、針を変えるだけでオッケーです。 針も、レザー用のではなく、私が用意したのは、手芸店で手に入るデニム用の針です。(ちなみにミシン用の糸もデニム用を用意してます) 一枚革を使う場合、骨のようなものが皮の間にはさまっている部分もあるので、そこはちょっと針が通らないと思いますので、革は十分余裕を持って用意するのがいいと思いますよ。 1枚革を使う場合、使う部分というのは、通常2分の1から3分の2くらいだそうです。

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