ハギレで作る革小物(キーケースの作り方1

2007年05月17日
カバンなどの大きめのものを作ると、どうしても出るハギレ。 普通の人は小さなものから作り始めるでしょうから、まずはこういうのの作り方のほうが需要があるかも?と思ったんですがいかがでしょう? 今回作り方の解説をするのはこんなキーケース。 キーケース
実はこれ、失敗作なんです(^^; ドットボタンを付ける方向を間違えてしまったのと、くたくた感を出すためにもう少しキツ目に縫いたかったんですが、そのことを忘れてて(笑)普通に縫ってしまったというのと、キーをつける金具の位置がちょっと下すぎたなー。という、失敗三昧の1品です(爆 今回はお許しをm( _ _ )m それではまず、革をカットします。 キーケース裁断
大きさは図の通りで、裁断方法は、まず、このサイズを革の裏側に書いて、その線に沿って裁断します。 私は鉄製の定規をあてて、大きめのカッターナイフで切りました。 かなりゆがんでますが(汗)出来上がっちゃうと、あんまり気にならない程度です。 (気になる人はきになるかもしれませんね。私の基本というか、好きなテイストが「いかにもハンドメイド!」な雰囲気のものが好きなので、そういうのがすきな方だったら気にならないと思いますが。。。) 微調整は出来上がってからやります。 裏側の気になる毛羽立ちははさみで切ってしまいます。 裁断したら、10cmX4cmのパーツの上部にハトメなど(キリでもOK)で穴を空ける。 キーケース穴
画像は右側が上の部分(4cmの辺)です。 ここに金具を通します。 使った金具は手芸店で2個600円くらいのもの。 金具を付けるとこんな感じになります。 キーケース金具付け
付けたら全てのパーツをボンドで貼り合わせます。 キーケース貼り付け
ボンドは100均で購入した革用ボンド。 張り合わせる場所は キーケースボンド位置
白枠の部分。 だいたい5ミリくらいの幅でボンドを付けて貼り付けています。 その2へつづく・・・

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初心者でもキレイに見えるワザ?(ステッチ

2007年05月09日
レザーは布と比べるとかなりの厚みがあります。(当たり前・・・) なので、手縫いをするにしても、ラインを決めて、線を引いたりするだけでは、どうしてもステッチの幅もマチマチになってしまうし、何より針を通すのがタイヘンです。指がすごく痛くなります(笑 なので、あらかじめ針を通す位置に穴を空けておきます。 まず、縫い合わせる革同士をボンドで接着しておきます。(100円均一で革用のボンドも売っています) 専用の道具(4本目打ちなどの連続して均一の幅の穴を空けるための道具)を使わない場合は、家の道具箱などによく入っているキリなど、穴を空ける道具と定規を使って、穴の幅を均一に決めて穴をあけていきます。 この下準備のような作業がきちんと出来ているかどうかで、仕上がりがすごーく変わってきちゃうんですよねー。 ちなみにこの縫い目は5ミリ幅で穴をあけています。 レザートート縫い目
レザーの縫い方などでよく見る、針を2本使って縫う縫い方ではなくて、ここは普通のなみ縫いをしています。 先にボンドでくっつけておき、穴をあけておくことによって、縫うときは、ほとんど神経を使うことなく(笑)とにかく針を穴に通していくだけです。 レザーって、実は布よりもカンタンな部分があて、そのひとつが、切りっぱなしで十分サマになってくれるところ。 布だとスソの処理みたいな細かいところに初心者くささ(笑)が出ちゃうけれど、レザーだとそれがないんですよねー。 もちろん、初心者と職人さんでは仕上がりは雲泥の差ですけど^^;それでもレザークラフトって、「始めて作ったのに以外と上手に出来た~^^」っていう感動があるんですよね。 だから「じゃあ次はこんなのを作ってみよう」とかって、次につながる原動力になるんですね。 私もすっかりそうやってはまってしまって(笑)レザークラフトというよりも、ハンドメイド全般がすきになってしまって、革のもの以外にも、布で作る小物やら子供の服やらも作るようになってしまいました。 ちなみに、家庭用の普通のミシンを使って作れるのか?というと、私がよく使っている、1ミリくらいの厚さの山羊などのやわらかい革なら、針を変えるだけでオッケーです。 針も、レザー用のではなく、私が用意したのは、手芸店で手に入るデニム用の針です。(ちなみにミシン用の糸もデニム用を用意してます) 一枚革を使う場合、骨のようなものが皮の間にはさまっている部分もあるので、そこはちょっと針が通らないと思いますので、革は十分余裕を持って用意するのがいいと思いますよ。 1枚革を使う場合、使う部分というのは、通常2分の1から3分の2くらいだそうです。

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