キーケースの作り方こぼれ話(こうすればよかった。。。
2007年06月21日
キーケースを作ろうと思って、一番悩んだのは、キーケースにつける金具がみつからなかったこと。
近くの手芸屋さんで問い合わせてみても、ブログにアップした写真のような回転するタイプのキーケースの金具しかなく、
金具が3つや4つ並んだようなオーソドックスなキーケース用の金具は取り扱っていないといわれ、それでもそういうのが私が求めていたものだったので、ネットでもいろいろと探したのですが、私の検索の仕方がイマイチだったらしく、全然見つかりませんでした。
これはやっぱりどこでも取り扱いがないんだなーと思っていたのですが、ありましたありました!
金具が3つや4つ並んだようなオーソドックスなキーケース用の金具は取り扱っていないといわれ、それでもそういうのが私が求めていたものだったので、ネットでもいろいろと探したのですが、私の検索の仕方がイマイチだったらしく、全然見つかりませんでした。
これはやっぱりどこでも取り扱いがないんだなーと思っていたのですが、ありましたありました!
薄手のやわらかい革のレザーバッグの作り方 その2
2007年06月13日
薄手のやわらかい革のレザーバッグの作り方の続きです^^
さて、持ち手を張り合わせてステッチする部分全てに目打ちで穴をあけました。

すべてあけたあとは、やわらかい革なので(今回使用している革はバッファローで厚さは1ミリ弱のやわらかく薄手の革です)本当は2本針を使って糸を締めながら縫い合わせていくのですが、今回は(今回も?!笑)糸で締めるようには縫っていかず、糸を縫い合わせるのに必要な分だけ切り、その半分の長さのところから縫い始めて、波縫いをしていき、1週して縫い始めの部分まで縫ったら、残しておいた半分の糸で同じように波縫いをしていく、というなんとも手抜きな縫い方で縫っています。
持ち手ではありませんが、こんな感じで、糸をだら~んと残しておいて、どんどん波縫い。
縫い終わるとこんな感じに縫いあがります。 どの部分も縫い合わせる前にボンドであらかじめ接着しておき、その後で菱目などで穴をあけ、溝はつけずに縫っています。 こういう手抜きなやり方は、やわらかく薄い革でしかちょっと出来ないんですね。 こういう手抜き仕事でも、比較的きれいに収まるのがやわらかくて薄い革なんですけど、これが2ミリ程度の厚さになったり、硬さのある革になったりしてくると、基本を省いてしまうと、とたんに仕上がりがきたなくなります(爆 サドルレザーなんかの雰囲気が好きな方のレザークラフトの参考には全くならないサイトですが(笑)女性が始めるにはもってこいかな?と思ってめげずに更新しています(笑) 今回バッグの底にプラスチックの台紙(?)のようなものをおき、本来なら底ビョウを打つのですが、これもカシメで止めてしまいました(笑

その後で内袋を縫いつけています。
内袋自体はミシンで縫ってありますが、カバンに縫い合わせてるのは手縫いで縫い付けてあります。 このバッグと内袋を縫い合わせるときは、革用ボンドではなく、木工用ボンドで張り合わせてから縫い付けています。(一度布とレザーを張り合わせるときに革用ボンドを使ったら全く接着しなかったので、木工用ボンドを使っています。
こんな感じでかなり手抜きで作って出来上がったのが最初にご紹介したこちら
開き口にはレザーでヒモを作って簡単に縫い付けてあります。
持ち手を本体につけるのに、今回はカシメを使いましたが、今回の雰囲気ならここも手縫いのほうがよかったかな?と作り終わったあとにちょっと後悔(笑 所要時間はカタチが決まったあとは、3時間くらいかな?まだまだへなちょこレザークラフトですが、やっぱりやわらかい革は扱いやすいし手抜きでも厚い革と比べたら仕上がりもずっといいし、ナチュラルな感じがすきなので、やっぱり雰囲気もいいです(あれ?自画自賛ぽいですね^^;) ちょっと厚手の革にも挑戦したんですけど、薄くてやわらかい革と同じ感覚で手をつけてしまったので、惨敗でした(涙 厚手の革を扱うときは、やはり最低限の道具と、きちんとした手順でやらないと無残に終わります^^; まだまだ修行が足りませんねー。どんどんはまってます(笑

すべてあけたあとは、やわらかい革なので(今回使用している革はバッファローで厚さは1ミリ弱のやわらかく薄手の革です)本当は2本針を使って糸を締めながら縫い合わせていくのですが、今回は(今回も?!笑)糸で締めるようには縫っていかず、糸を縫い合わせるのに必要な分だけ切り、その半分の長さのところから縫い始めて、波縫いをしていき、1週して縫い始めの部分まで縫ったら、残しておいた半分の糸で同じように波縫いをしていく、というなんとも手抜きな縫い方で縫っています。

持ち手ではありませんが、こんな感じで、糸をだら~んと残しておいて、どんどん波縫い。

縫い終わるとこんな感じに縫いあがります。 どの部分も縫い合わせる前にボンドであらかじめ接着しておき、その後で菱目などで穴をあけ、溝はつけずに縫っています。 こういう手抜きなやり方は、やわらかく薄い革でしかちょっと出来ないんですね。 こういう手抜き仕事でも、比較的きれいに収まるのがやわらかくて薄い革なんですけど、これが2ミリ程度の厚さになったり、硬さのある革になったりしてくると、基本を省いてしまうと、とたんに仕上がりがきたなくなります(爆 サドルレザーなんかの雰囲気が好きな方のレザークラフトの参考には全くならないサイトですが(笑)女性が始めるにはもってこいかな?と思ってめげずに更新しています(笑) 今回バッグの底にプラスチックの台紙(?)のようなものをおき、本来なら底ビョウを打つのですが、これもカシメで止めてしまいました(笑


その後で内袋を縫いつけています。

内袋自体はミシンで縫ってありますが、カバンに縫い合わせてるのは手縫いで縫い付けてあります。 このバッグと内袋を縫い合わせるときは、革用ボンドではなく、木工用ボンドで張り合わせてから縫い付けています。(一度布とレザーを張り合わせるときに革用ボンドを使ったら全く接着しなかったので、木工用ボンドを使っています。

こんな感じでかなり手抜きで作って出来上がったのが最初にご紹介したこちら

開き口にはレザーでヒモを作って簡単に縫い付けてあります。

持ち手を本体につけるのに、今回はカシメを使いましたが、今回の雰囲気ならここも手縫いのほうがよかったかな?と作り終わったあとにちょっと後悔(笑 所要時間はカタチが決まったあとは、3時間くらいかな?まだまだへなちょこレザークラフトですが、やっぱりやわらかい革は扱いやすいし手抜きでも厚い革と比べたら仕上がりもずっといいし、ナチュラルな感じがすきなので、やっぱり雰囲気もいいです(あれ?自画自賛ぽいですね^^;) ちょっと厚手の革にも挑戦したんですけど、薄くてやわらかい革と同じ感覚で手をつけてしまったので、惨敗でした(涙 厚手の革を扱うときは、やはり最低限の道具と、きちんとした手順でやらないと無残に終わります^^; まだまだ修行が足りませんねー。どんどんはまってます(笑
薄手のやわらかい革のレザーバッグの作り方
2007年06月06日
さて、少しだけ道具も揃えたので、早速新たなバッグを作ってみたくなりました(笑
そして、作ったのが今回バナーで画像を使ってみたこのバッグ。

使った道具は基本的には、今まで使っていますとご紹介している道具にプラス今回購入した革包丁と菱目と目打ちのみ。 あとは内袋を作るためにミシンをかけたくらいですね。 さて、それでは早速作り方にいってみます! まずは、型紙を作ります。 型紙は新聞紙でも何でもいいと思います。 私は出来上がり寸法ではなく、縫い代(っていうのかな?)込みのサイズで型紙を作りました。 縫い代は5ミリ程度として作りましたが、型紙で出来上がりの感じを身ながら微調整は少ししました。 そして、型紙から型をとって、裁断
白いのが型紙で、クリーム色のが裁断したレザー(革)になります。 クリーム色の細長いのが2つありますが、こちらは持ち手になります。 薄い革を使っているので、2枚を張り合わせて両サイドをステッチしています。(写真ではまだ目打ちで穴をあけただけの状態で、革用ボンドで貼り付けてあるだけになります) まずは片面にボンドを塗ります。 本当はヘラで均等に伸ばすんですが、やっぱりアバウトな人間なので(爆)チューブから直接塗りつけてしまっています。
2枚を貼り付けたら目打ちで穴をあけていきます。
本来は、糸が通る場所はしっかりと溝を作って糸がそこに収まるようにするのですが、こちらの革はやわらかく、薄い革ですし、使う糸もレザークラフト専用の麻糸ではなく、デニムステッチ用の糸を使っていますので、しっかりとした溝はいらないかな?と思ってしるし程度の線をいれているのみです。 さて、この先は次回にもちこしたいと思います。。。

使った道具は基本的には、今まで使っていますとご紹介している道具にプラス今回購入した革包丁と菱目と目打ちのみ。 あとは内袋を作るためにミシンをかけたくらいですね。 さて、それでは早速作り方にいってみます! まずは、型紙を作ります。 型紙は新聞紙でも何でもいいと思います。 私は出来上がり寸法ではなく、縫い代(っていうのかな?)込みのサイズで型紙を作りました。 縫い代は5ミリ程度として作りましたが、型紙で出来上がりの感じを身ながら微調整は少ししました。 そして、型紙から型をとって、裁断

白いのが型紙で、クリーム色のが裁断したレザー(革)になります。 クリーム色の細長いのが2つありますが、こちらは持ち手になります。 薄い革を使っているので、2枚を張り合わせて両サイドをステッチしています。(写真ではまだ目打ちで穴をあけただけの状態で、革用ボンドで貼り付けてあるだけになります) まずは片面にボンドを塗ります。 本当はヘラで均等に伸ばすんですが、やっぱりアバウトな人間なので(爆)チューブから直接塗りつけてしまっています。

2枚を貼り付けたら目打ちで穴をあけていきます。

本来は、糸が通る場所はしっかりと溝を作って糸がそこに収まるようにするのですが、こちらの革はやわらかく、薄い革ですし、使う糸もレザークラフト専用の麻糸ではなく、デニムステッチ用の糸を使っていますので、しっかりとした溝はいらないかな?と思ってしるし程度の線をいれているのみです。 さて、この先は次回にもちこしたいと思います。。。
レザークラフトの道具、これだけは揃えたい!
2007年06月05日
レザークラフトをはじめて、今までにカバンを2つと、小物をいくつか作っています。
最初はここでも書いているように、専用の道具というのは全くといっていいほど揃えず、代用できるものは全て代用品で済ましてきたのですが、やっていてどうしてもストレスになることがやはり出てくるもので、私の場合、革を裁断することと、穴をあけること。
この2点がどうしても代用品ではうまくいかず、いくつか作ってみて、3日坊主では終わりそうにないなーと感じたので、やっと!(笑)専用の道具を少しだけ購入することにしました。
今回購入したのは、革を裁断したりするのに使う革包丁と、穴をあける4本菱目(3ミリ)と4本目打ち(2ミリ)を購入しました。

このフォークのような形の打具でレザーに穴をあけます。あけるときは、金槌で打ち付けて穴をあけていくと
こういう穴が開きます。 上が菱目(3ミリ)で下が目打ち(2ミリ)の穴になります。 縫ってみると
こんな感じに縫いあがります。 穴をあけるときは、この4本の目があるタイプのもので説明すると、まずは穴をあけるラインを決めます。 キリなどで線を引いたあと、線にそって穴をあけていくのですが、左から穴をあけていく場合、まず一つ目の穴をあけると、4つの目ができますね。 その4つの目のうち、一番右側の4つ目の穴に、一番左の菱目を指して新しい目が3つ増えるように順番に穴をあけていくと、等間隔の幅を保ちながら穴をあけていくことが出来ます。 今回、革包丁と、菱目、目打ちを購入したわけですが、これがどれも値段以上の仕事をしてくれるものたちで、まず、革包丁は、カッターナイフとは比べ物にならないくらいスパーっとキレイに裁断できるので、細い紐もまっすぐどんどん切れちゃいます。 そして、菱目、目打ちは、今まで定規を当てて、間隔をみながら1つ1つ穴をあけるよりも、仕上がりももちろんキレイになりますし、また、作業効率もかなり上がりますし、穴をあけた後の疲労感(笑)もすごく少なくなりました(笑) 1つ何か小さなものを作ってみて、レザークラフトっておもしろい!と思ったら、まずは革包丁と菱目を揃えることをオススメします^^

このフォークのような形の打具でレザーに穴をあけます。あけるときは、金槌で打ち付けて穴をあけていくと

こういう穴が開きます。 上が菱目(3ミリ)で下が目打ち(2ミリ)の穴になります。 縫ってみると

こんな感じに縫いあがります。 穴をあけるときは、この4本の目があるタイプのもので説明すると、まずは穴をあけるラインを決めます。 キリなどで線を引いたあと、線にそって穴をあけていくのですが、左から穴をあけていく場合、まず一つ目の穴をあけると、4つの目ができますね。 その4つの目のうち、一番右側の4つ目の穴に、一番左の菱目を指して新しい目が3つ増えるように順番に穴をあけていくと、等間隔の幅を保ちながら穴をあけていくことが出来ます。 今回、革包丁と、菱目、目打ちを購入したわけですが、これがどれも値段以上の仕事をしてくれるものたちで、まず、革包丁は、カッターナイフとは比べ物にならないくらいスパーっとキレイに裁断できるので、細い紐もまっすぐどんどん切れちゃいます。 そして、菱目、目打ちは、今まで定規を当てて、間隔をみながら1つ1つ穴をあけるよりも、仕上がりももちろんキレイになりますし、また、作業効率もかなり上がりますし、穴をあけた後の疲労感(笑)もすごく少なくなりました(笑) 1つ何か小さなものを作ってみて、レザークラフトっておもしろい!と思ったら、まずは革包丁と菱目を揃えることをオススメします^^
ハギレで作る革小物(キーケースの作り方2
2007年06月01日
ハギレで作る革小物(キーケースの作り方1の続きです。
ボンドで張り合わせるところまで前回ご説明しましたので、今回は縫い合わせるところからです^^
まずは、縫う場所を決めて等間隔で穴をあけていきます。
専用の工具(ヒシメや目打ち)などを持っている方はそれらを使って穴をあけ、お持ちでない方は、道具箱などに入っている、キリなど穴をあける道具と、等間隔に穴をあけたいので、定規などを使って穴をあけていきます。
今回はキリと定規を使って5ミリ間隔で穴をあけています。

穴をあけたのは、四隅のラインから内側に1~2ミリ程度の場所にあけていきました。 その穴に針を通して波縫いをしていきます。
糸は麻糸などのレザークラフト用の糸を使用していないので、このキーケースの場合、左右の袋になった部分の内側で玉止めしています。
あとは、ドットボタンを付けたら完成!
ドットボタンのつけ方はドットボタンを購入しますとパッケージにかかれていますし、ドットボタンをつけるのに必要な工具(金槌以外)はセットでついているものもありますので、そのようなものを利用されるといいかと思います。 お値段は確か、手芸店で300円もしなかったと思います。(8セットくらいはあったような。。。) こんなざっくばらんなカジュアルなレザークラフトなら、かなり簡単に短時間で作れますよ^^ レザーのハギレが近くのお店で手に入らなかったりする方は、ネットでも購入できます。 >>高級牛皮革ハギレ1キロ袋詰め こちらは100~120デシ入ったハギレのセットで、色も系統が選べて1900円(+送料500円)と、初心者さんが小物を作るのに最適なセットだと思います。

穴をあけたのは、四隅のラインから内側に1~2ミリ程度の場所にあけていきました。 その穴に針を通して波縫いをしていきます。

糸は麻糸などのレザークラフト用の糸を使用していないので、このキーケースの場合、左右の袋になった部分の内側で玉止めしています。

あとは、ドットボタンを付けたら完成!

ドットボタンのつけ方はドットボタンを購入しますとパッケージにかかれていますし、ドットボタンをつけるのに必要な工具(金槌以外)はセットでついているものもありますので、そのようなものを利用されるといいかと思います。 お値段は確か、手芸店で300円もしなかったと思います。(8セットくらいはあったような。。。) こんなざっくばらんなカジュアルなレザークラフトなら、かなり簡単に短時間で作れますよ^^ レザーのハギレが近くのお店で手に入らなかったりする方は、ネットでも購入できます。 >>高級牛皮革ハギレ1キロ袋詰め こちらは100~120デシ入ったハギレのセットで、色も系統が選べて1900円(+送料500円)と、初心者さんが小物を作るのに最適なセットだと思います。