初心者でもキレイに見えるワザ?(ステッチ

2007年05月09日
レザーは布と比べるとかなりの厚みがあります。(当たり前・・・) なので、手縫いをするにしても、ラインを決めて、線を引いたりするだけでは、どうしてもステッチの幅もマチマチになってしまうし、何より針を通すのがタイヘンです。指がすごく痛くなります(笑 なので、あらかじめ針を通す位置に穴を空けておきます。 まず、縫い合わせる革同士をボンドで接着しておきます。(100円均一で革用のボンドも売っています) 専用の道具(4本目打ちなどの連続して均一の幅の穴を空けるための道具)を使わない場合は、家の道具箱などによく入っているキリなど、穴を空ける道具と定規を使って、穴の幅を均一に決めて穴をあけていきます。 この下準備のような作業がきちんと出来ているかどうかで、仕上がりがすごーく変わってきちゃうんですよねー。 ちなみにこの縫い目は5ミリ幅で穴をあけています。 レザートート縫い目
レザーの縫い方などでよく見る、針を2本使って縫う縫い方ではなくて、ここは普通のなみ縫いをしています。 先にボンドでくっつけておき、穴をあけておくことによって、縫うときは、ほとんど神経を使うことなく(笑)とにかく針を穴に通していくだけです。 レザーって、実は布よりもカンタンな部分があて、そのひとつが、切りっぱなしで十分サマになってくれるところ。 布だとスソの処理みたいな細かいところに初心者くささ(笑)が出ちゃうけれど、レザーだとそれがないんですよねー。 もちろん、初心者と職人さんでは仕上がりは雲泥の差ですけど^^;それでもレザークラフトって、「始めて作ったのに以外と上手に出来た~^^」っていう感動があるんですよね。 だから「じゃあ次はこんなのを作ってみよう」とかって、次につながる原動力になるんですね。 私もすっかりそうやってはまってしまって(笑)レザークラフトというよりも、ハンドメイド全般がすきになってしまって、革のもの以外にも、布で作る小物やら子供の服やらも作るようになってしまいました。 ちなみに、家庭用の普通のミシンを使って作れるのか?というと、私がよく使っている、1ミリくらいの厚さの山羊などのやわらかい革なら、針を変えるだけでオッケーです。 針も、レザー用のではなく、私が用意したのは、手芸店で手に入るデニム用の針です。(ちなみにミシン用の糸もデニム用を用意してます) 一枚革を使う場合、骨のようなものが皮の間にはさまっている部分もあるので、そこはちょっと針が通らないと思いますので、革は十分余裕を持って用意するのがいいと思いますよ。 1枚革を使う場合、使う部分というのは、通常2分の1から3分の2くらいだそうです。

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